2005年01月07日

ソン・ガンホには、韓流がこないのか

よそ様のblogのコメント欄に書いた話なんですが。

ソン・ガンホって、『殺人の追憶』では主人公だし、『シュリ』にも『JSA』にも出てるのに、全然彼には韓流がキテないのが残念です_| ̄|○

しょせん、イケメンのブームなのね、と思いました今日この頃。
posted by キャラメル at 08:55| Comment(14) | TrackBack(0) | アジア映画1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月23日

「殺人の追憶」は、面白くなりそうな道具立てや展開には事欠かないにもかかわらず、イマイチ手放しでは賞賛できない

殺人の追憶」観てきました。2003年に韓国の大鐘賞って賞の作品賞を受賞してるとか。雑にまとめると、小さい村で起こった連続殺人事件を捜査するって話です。元来、僕はこういう本格ミステリチックな設定に弱いので、期待してました。

注意

以下の文章は、正直たいした内容ではないんですが「殺人の追憶」および「アイデンティティ」を観てない人は読まないほうが無難です。ネタバレ気味です

さておき、実際、期待に違わず、

(1)雨の日の夜ばかり狙って若い女性が襲われる
(2)きまって同じ曲がラジオで流れてる時間である
(3)どんどん混迷を深めていく
(4)狭い村の中での連続殺人事件である
(5)アヤシイ奴が何人も登場する
(6)防災訓練(?)がしょっちゅう行われてる時代と場所の設定が、まがまがしい雰囲気を高めている
(7)殺人自体もほんのり猟奇的である

などなど、本格モノ好きの心を刺激する道具立てや展開はテンコモリです。でも、なんだかアラの目立つ脚本なんですよね。そのせいで、なんかグッとこないわけです。

目に付いた僕の個人的な趣味に合わない部分

(1)結局、解決しない

これはやりかた次第ではアラとは言えないと僕は思ってますけど、「殺人の追憶」の場合、布石の処理ができなかったんで全部放棄しました的な安易さがあります。そういえば、あんまり関係ないけど、同じく本格マインドを刺激する設定だった「アイデンティティ」は、全部スットコドッコイでした、みたいなオチだったな。まあまあ好きだけど。

(2)足切断エピソードが、中途半端

このエピソードをまあまあ順を追って描いてるんですが、特にストーリーに奉仕してなくて、ほったらかしになってる。ほったらかすならあんなに厚く描かなくて良いし、あれだけ厚く描くなら何かあってほしい。

(3)で、結局、ソ刑事はなんでソウルからわざわざ出張って来てたのよ?

これ、もしかしたら僕がわかってないだけかも

(4)結局、犯人ではなかったらしい容疑者の一人は、なんで犯行時刻にいつもラジオ番組にハガキを送ってたんだ?

最後の少女のセリフで全部の事件が解決してたりしたら、かなりスゲエって思ったんだろうなー。

未解決事件の実話ベースだから解決編がないのは当然だ、なんて突っ込みは許しません。
posted by キャラメル at 17:50| Comment(1) | TrackBack(0) | アジア映画1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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